バイオイノベーション研究所に所属する三輪准教授が、長崎においてびわの配送実験を実施しました。 本研究を実施し、無人機システム(ドローン)を農業分野へ応用することにより、収穫した農作物等の 運搬等を実現し、過重労働や労働力不足といった日本の農業分野の課題の解決、スマート農業の要素 技術の実装を目指します。 【ドローン動画20.07.25】.mp4 (MP4 28.6MB)